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平成21年8月30日の総選挙は、自民党にとっては悪夢にも似たもので、永年に亘る自民党に対するうさんくささと国民の不信感が一挙に吹き出し、革命的な政権交代でありました。 鳩山内閣が誕生して3ヶ月がたちましたが、民主党は政権マニフェストと予算編成の現実との矛盾のはざまで苦しんでおり、国民の期待も徐々にあせてきて、内閣支持率も急激に低下しています。しかしながら民主党の支持率は依然として高く、自民党の支持率のほぼ倍と言う状態を維持しています。 この事は何を意味しているのかそれは国民の自民党に対する怒りと不信感が一向におさまっていないと言う事です。 この事を我々は真剣に受け止めなければなりません。しかしいまだに内輪もめをしているような場面が散見されるのは残念な事です。慌てる必要はありません。ここはじっくりと腰をすえて3年先5年先を見据えることです。 民主党の悪口ばっかり言っている間は国民の信頼は戻ってきません。社会主義的政党の色合いに濃い民主党と自民党とは、国防・外交・教育・憲法等について考え方が基本的に異なります。その点をじっくりと国民に示すべきです。 10月20日の参議院の議員総会で再び幹事長を引き続き受ける事になりました。今年の7月には参議院選挙が行われます。民主党の小沢幹事長は政権党の強みをふるに発揮して、あらゆる手段を使って勝ちに来ると思います。こちらも必死の覚悟で臨まなければなりません。この闘いこそ自民党が再生するか崩壊するかの天王山です。 命懸けで頑張りますのでよろしくおねがいします。
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